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闇属性、光属性のお話

更新日:6月30日

闇属性、光属性というものがあります

そして両方属性もあります(マルチタスク)

そしてどちらにも属していないもあります


これを説明するのに 2:6:2の法則が1番説明しやすいかもしれません

6には、「どちらでもない人」と「どちらでもある人」がいて どちらでもある人は、人数が少なくなった方に臨時でお手伝いに行くポジションに置かれています


2の人達は6を通らないと反対の2には行けません


この間の6を私は、人間という字の「間」と捉えています


間を知るために人間をやっている訳なのですが それを放棄すれば2に留まることとなります

2は同じ数字ではあるけれど、真逆の性質


どちらが善く、どちらが悪いではないのですが 闇と悪は隣接していて 光と善は隣接しています

なので闇属性の人は悪な行動をしがち

光の人は善な行動をしがち

悪だから闇なのではなく、闇にいるから悪いことをしたくなってしまうという違いです。



闇属性が悪いわけではないと大切なのでもう一度お伝えした上で説明を続けます



しかし、隣接しいている行動(悪)から自分を遠ざけたい場合に6のゾーンに入りもう一方の2を目指すことができます


この場所が現代用語を使うと「スピ」です

イエス・キリストのように 光側の存在の2の人が、闇側の2を知るために6を通る場合、スピリチュアル(精神世界)を学ぶことになります


人の心を知ることがスピリチュアル(精神世界)を学ぶということです

現代の「神の領域の“感覚”を知る(学ぶ)」はこれらでいうと「スピ」に当てはまります

_____________

この学ぶ姿勢が変わることで簡単に挫折(転落)してしまう世界線と,

2にたどり着く世界線が存在しているので 自分はどちらの道を歩んでいるのかを把握し、それぞれの注意点を探ることを推進いたします

※例えると、登山路の女坂と男坂のようなもので登山の心得はどちらにも必要不可欠です _____________

どちらもですが、元々持っている感覚と照らし合わせ答えを導き出していくことを6のゾーンでは必要不可欠なこととなります

※スピとスピリチュアルは違うものと定義し説明に使っています



光からしたら闇の行動は気分が悪くみえますし

闇からしたら光の行動は気分が悪くなるのです


反対なのに感じることは同じです


なので光からしたら闇は悪に写りますが 闇から見れば光も悪に写っています


ですので、本当のところ 自分はどちらなのか把握出来ないような仕組みにもなっています



善も悪もなく、光も闇もないといえるのはこのことからなのですが

エネルギーに名前を付けるとこうして分類する事が可能なので 性質の違いがあることは間違いありません


地球と太陽が存在するように、どちらも存在はしています



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